死別後の生活 受験―学校推薦型選抜―

死別後の生活①



夫を亡くして初めて迎える大学受験。
一般入試の準備を進める中で、担任の先生から「地方国公立大学の学校推薦型選抜を受けてみては?」と提案されました。

時間が足りない、準備も不十分かもしれない。
それでも「受かったらラッキー」という言葉に背中を押され、母子で挑戦を決めました。

受験勉強もしつつ・・・



三者面談で地方国公立大の学校推薦をうけてみてはどうか?と担任の先生から言われ


母子で話し合い、塾の先生にも相談して『受かったらラッキーだから!』と言うことで


学校推薦型も受けよう!と決意しました。


・・・が、落ちても良い様に受験勉強も進めなければいけません。



完全に時間が足りない!



高1・高2で行きたい大学が決まっていて受験勉強を始めてれば問題ないですが、



息子の場合、受験勉強を本格的に始めたのが高3・6月!!!!



遅い!とにかく遅い!



大丈夫なのでしょうか?




オープンキャンパスへ行く




とにかく学校推薦でも、一般入試でも受ける大学がどんな感じか見に行こきました。



夫が元気なら、オープンキャンパスへ行くのもお願いしようと思っていたのに涙。



もう私一人で解決していかないといけないので。



下の娘(小4)も連れて3人で一緒に行ってきました。



子は高2の夏に東京電機大のオープンキャンパスへ行きましたが、



雰囲気的には『行きたくない』と。。



実は国公立落ちた場合の滑り止めに四工大を考えていたのに、行きたくないって~~。



まあ結果的にシングルになってしまい私大の学費が無理なので、国公立しかなくなったのですが。



朝7時に出て電車とバスで行き、大学の門に『理工学府』のプレートがあり、それがとてもきれいで感動しました、私。



息子もこの大学なら行ってみたい!と思ったようです。



雰囲気が合ったのは良かったです!




研究室見学・先輩たちに相談コーナー



研究室ではペンを握って動画が再生・早送り出来たりする機器があり、感動しました。


私個人としては『脳腫瘍の人の脳がどうなってるのか』を体感できるものを体験したいなと思います。誰か開発してくれれば。



よくある、妊婦疑似体験のようなものでも良いし。



とにかく夫がどんな状態だったのか知りたいのです。



オープンキャンパスで先輩たちとお話しできるコーナーがあり、学校推薦や寮について聞いてみる事に。



丁度学校推薦で入学した方が居て、なんと口頭間違えても合格したと!



全問正解でないと厳しいのかな?と思っていたのでこれは朗報です!!



事前に問題を解いて、それを面接官の教授たちの前で発表する。



解き方もそうだし、きちんと説明できるか、が重要だったそうです



なるほど、これは良い事が分かりました。


時間一杯一杯までいて、結構収穫がありました。


ビジネスホテル




帰りは「面接の日は前泊するので駅から見えるビジネスホテルに泊まって行けばいいよね。」



などと息子と話していて、一人でいいよねと聞いたら



「起きれないから、お母さんも泊まって。」と言われます。



そうだよね、あんた・・・起きれないよね・・・。



えっ!そうすると、小4の娘は1人で朝起きてご飯食べてと出来ない。



学校休む??



そうかー、試験の時も3人で前泊かぁ・・・。



まあしょうがない、こうゆうこともあるよね。



娘は大喜びですが笑。



家族3人で試験の日も頑張ります。



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