学校推薦型選抜での受験は、一般受験とはまったく違う準備が必要でした。
過去問もほとんどなく、対策の仕方も分からない。
頼れるのは高校の先生と、先輩たちの記録だけ。
さらに、部活を引退したのは高校3年の6月。
そこから本格的な受験準備が始まり、時間との戦いでした。
模試の判定はC判定。
「本当に間に合うのか…」という不安を抱えながら、
・志願理由書の作成
・活動証明書の整理
・面接や口頭試問の対策
すべてを同時に進めていく日々。
今回は、そんな学校推薦型選抜の受験準備について、実際に経験した流れと感じたことをまとめていきます。
学校推薦型選抜の受験準備と試験内容
地方国公立を学校推薦型で受験します。
まず大学の募集要項を確認しました。
形式は
①面接
②口頭試問
・数学
・英語
・理科(物理・化学どちらか選ぶ)
という受験方法です。
この受験方式は世間で大々的に販売してる『赤本』や、『共通テストの過去問』などがなかったです。
高校の先生に、「先輩方の記してる数年分の実績を確認して」と言われたようです。
試験日は11/20
一般受験の勉強もしつつ、面接・口頭試問の練習もしないといけません。
8月か9月に返って来た模試はC判定でした。
本当に間に合うのか、不安しかありませんでした。
部活引退後の受験準備は時間との戦い
高校3年6月まで部活をしていたので、塾に入ったけど完全に時間ないです。
なにやら公募受験用の塾もあるらしく、塾に入ってまで公募受けるのか・・・と思いました。
学校で授業受けてる時間が既にもったいない気がしますよね。
とりあえずうちの子は、9月は共通テストの対策をしていました。
でも勉強したいのは分かるけど、公募のほうが間に合わなくなるよ?
ということで私としては、受験に必要な書類を確認。
①出願確認票
②写真
③志願理由書
④調査書
⑤推薦書
⑥活動証明書
志願理由がある方式の受験にしました。
アピールできることがあるから。
たぶん、笑
志願理由書かなきゃ
しかし子は共テの勉強をしたいと思う。時間が無い!
それは分かる!
でも書類もそろえなければ。
③の志願理由書は非常に重要で、でも書き始めたのが10月。
1回で完璧な物は出来ないので、何度も書き直しました。
活動証明書で気づいた「子の強み」
活動証明書って言っても、何か活動してましたか?
うちの子が何をしていたのか不明なので調査書の下書きを確認しました。
・オンライン留学
・英語のプログラム
・部活でのボランティア活動
などがありました!
調査票は勉強になりました。
部活の、あの時の活動はボランティアになるんだと、へ~凄いな、ありがたいです。
けっこう活動していて、頑張ってるなうちの子は!!って思った次第です。
その他は、英検準2級。2級まで受けてれば良かったのですが、
部活にかまけて出来てなかった。
部活忙しくても受けた方が良いですね。これは反省です。
志願理由書は5・6回は書き直しました。
最後は見せた先生すべてに素晴らしいと言われるまでになりました。
頑張ったね。
面接・口頭試問対策とまさかのトラブル
志願理由書は一般の勉強と並行していたので、10月25日くらいに完成しました。
本当に時間がかかりました。
もう11月、ここからは面接・口頭試問の練習です。
うちの子曰く、指導教員を1人決めてその人だけでやるらしいとの事。
担任と、物理の先生に学校推薦を受けては?と言われて
指導教員は物理の先生にお願いするも
なんと!
物理の先生は非常勤!
試験は11月20日
え??、詰んでます!詰んでます!
毎日来てくれないなんて、数学・英語・物理・面接練習どうやってやるの?
うちの子は先生1人でやる、って決まってるからと譲らないですが
英語と数学の先生に別でお願いしたほうがいいよと強引にアドバイス
数日後、数学と英語の先生にお願い出来ました。
志願理由書は夏休みまでに仕上げるべきかなっと思いましたね
志願理由書対策の参考書
志願理由書は、子どもが最初は自分で書こうとしていましたが、
考えすぎてしまい、なかなか進みませんでした。
「何を書けばいいのか分からない」
「これで合っているのか不安」
そんな状態で時間だけが過ぎていきました。
そこで、参考書を使って書き方の型を知ることにしました。
結果的に、方向性がはっきりして
書き直しの回数は多かったものの、完成度はかなり上がったと感じています。
これから志願理由書を書く方は、
最初から一人で悩むよりも、参考書でコツをつかんでおくのはおすすめです。


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